身体と心の関係
不安や緊張を、
心だけの問題にしないでください。
うまくいかないことが続いたり、人間関係の悩みや心配事が重なったりすると、身体は知らないうちに緊張し、休まりにくい状態になることがあります。身体の反応を一緒に見ながら、心も休まりやすい状態を目指します。
不安や緊張は、心だけの問題とは限りません。
まずは、まんがで身体と心のつながりをご覧ください。
不安や緊張を心だけの問題にしない考え方を、まんがにしました。
身体と心は、別々ではありません
不安や緊張は、心が弱いから起きるものではありません。
うまくいかないことが続いたり、人間関係の悩みや心配事が重なったりすると、身体は知らないうちに緊張し、休まりにくい状態になることがあります。その状態が続くと、気持ちも落ち着きにくくなり、眠りにくさや疲れやすさにつながることがあります。
当院では、身体の不調を「心のせい」と決めつけることはありません。身体に表れている反応を通して、今の状態を一緒に見ていきます。
心を無理に変えようとしなくても、身体から変わることがあります
不安や緊張が強いとき、心を落ち着かせようとしても、うまくいかないことがあります。「リラックスしなきゃ」「考えすぎないようにしなきゃ」「前向きにならなきゃ」——そう思うほど、かえって力が入ってしまうこともあります。
そんなときは、心を無理に変えようとするより、身体の反応から見ていくことが大切な場合があります。呼吸の浅さ、首や頭まわりの緊張、胸まわりのこわばり、お腹の力の入り方、身体全体の休まりにくさ。
身体が安心できる状態に近づくことで、気持ちも少しずつ落ち着きやすくなることがあります。
不安は、自律神経や内臓の不調とも関係します
不安や緊張が続くと、自律神経の働きにも影響することがあります。自律神経は、呼吸・血流・胃腸の働き・睡眠・体温調整など、身体のさまざまな働きに関わっています。
そのため、自律神経の乱れは、胃の不快感、便秘や下痢、お腹の張り、食欲の低下、動悸、息苦しさ、疲れやすさなど、内臓の不調にも関係することがあります。
不安や緊張を、気持ちだけの問題にしないことが大切です。身体に起きている反応を見ていくことで、休まりやすい状態へ整えていきます。
身体に起きている反応に気づくこと
ふっと力が抜けることがあります。
不安や緊張があるとき、身体にはさまざまな反応が出ています。肩に力が入る。呼吸が浅くなる。胸がつまる。首や頭まわりがこわばる。お腹に力が入る。眠ろうとしても、身体が休まらない。これらは、身体が今の状態を教えてくれているサインかもしれません。
当院では、施術を通して、どこに力が入っているのか、どこで呼吸が止まりやすいのか、どの動きで身体が守ろうとするのかを一緒に確認することがあります。
気づくことは、変わるための第一歩です。無理に変えようとしなくても、まず今の反応に気づくだけで、身体が少しゆるみやすくなることがあります。
不調は、立ち止まるきっかけになることがあります
身体の不調は、ただ消すべきものではなく、自分の状態に気づくきっかけになることがあります。今まで無理をしていたこと。本当は休みたかったこと。気づかないうちに我慢していたこと。不安を抱えながら頑張っていたこと。
身体と向き合うことで、そうした自分の状態に気づくことがあります。当院では、症状を否定せず、身体の反応を一緒に見ていきます。身体が安心できる状態になることで、心も休まりやすくなることがあります。
不安や緊張を、心だけの問題にしなくて大丈夫です
今の状態を知らせるサインかもしれません。
身体が緊張し、休まりにくい状態が続いていることで、気持ちまで落ち着きにくくなっている場合があります。
まずは、身体に起きている反応を一緒に見ていきましょう。
「身体のことか心のことか、どちらか分からない」
そんな方もお気軽にご相談ください。
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